フィリピンの情報

【セブマクタン国際空港】出国には空港税が必要 2017-2018

 

セブ・マクタン国際空港から国際線で出国する際に多くの留学生が心配することが「空港税が掛かるのかどうか?」ということです。

2018年2月にセブ・マクタン国際空港から日本へ帰国しましたので、帰国時の注意点を含めてご案内しましょう。

※2018年7月頃に新ターミナルが完成した際には大幅に記事の内容が変更される場合がありますが、フィリピンですので予定通り空港が完成することは無いと予想されます。

セブ・マクタン国際空港出国の流れ

チケットチェック

セブ・マクタン国際内の景色
まず、空港のチェックインカウンターに辿り着く前の入り口で「チケットの予約証明」になる物の提示が必要です。

かならず予約表をスマートフォンの中に入れて提示できるようにしておきましょう。
予約の際にメールに送られてきた画像を見せるだけでOKです。

不安な方は予めプリントアウトして持っておくと良いですね。

保安検査1回目

フィリピンの空港では2回の保安検査があり、チェックインカウンターに行く前に一度検査を抜けないといけません。

ここで注意するのは小物を入れるケースの中に携帯や財布など裸の状態で置くのは止めた方が良いですね。

貴重品に何が起こるか分かりませんし、検査のフリをして何かを仕込まれるかも知れません。

必ずリュックやポーチなどの中に入れて検査に通しましょう。

また、フィリピンペソの持ち出しは1万ペソまでです。

なかなか留学生が1万ペソ以上残して帰国することは無いと思いますが、1万ペソ以上あると不当に没収される可能性もあるので十分に注意しましょう。

チェックイン

セブ・マクタン国際のチェックインカウンター

タイミングが悪いとここで20分から30分程待つことになります。
事前にWEBチェックインをしていれば専用カウンターであまり並ばずに済むこともあるのですが、そこはフィリピンですので専用カウンターすら無い時もあります笑

一応、空港内にもWEBチェックインの機械はありますので、上手に利用しましょう。
セブ・マクタン国際内でもWEBチェックインができる

空港利用料支払い

セブ・マクタン国際空港の空港税

チェックインが終わってボーディングパスを受け取ったら次は空港税750ペソの支払いです。
これがフィリピンの空港の不便なところで、750ペソを必ず現金で用意しないといけません。

普通は空港税なんてチケットに含まれているものですからね。

もし現金を持っていない場合は「一旦一般区域まで戻ってATMを探してお金を引き出して、再度最初の保安検査に並んで払いに戻る」という悲惨なことになります。

これを時間に余裕がない時にやってしまうとここで「終わり」です。

この空港税のチケットは出国審査で必要なので捨ててはいけません。

イミグレーションで出国審査&保安検査2回目

セブ・マクタン国際の出国審査

セブ・マクタン国際の出国審査は「普通」の日本人であれば非常にあっさりしたものですので、心配する必要はありません。

私の様に何度も行ったり来たりしているとちょこちょこと質問されますけどね。

マニラのように保安検査で何かを仕込まれてお金を請求されるということもそれほど神経質になるほど心配する必要はありませんが、自分の荷物には十分に注意して下さい。

飛行機に搭乗

あとは飛行機の搭乗時間まで待つだけです。
空港内にはそれなりにお店がありますし、Wi-Fiも「なんとか使える」ので、案外とゆっくりと出来ますよ。

国際線の方は国内線に比べるとオシャレです。

セブ・マクタン国際の国際線ロビー セブ・マクタン国際の制限区域内

お土産の買い忘れがあればメジャーな物はココでも購入可能ですよ。
ドライマンゴーなどは市価の倍しますけどね。

最後に

あくまで発展途上国であるフィリピンの空港ですので、準備万端で気を抜かずに行きましょう。

海外では常に何が起こるかわからない。

何か起こるかも知れない。

そうやって、最悪を想定して行動して下さいね。

最後の最後で皆さんが嫌な思いをしないことを祈ります。

コネクト代表
【投稿者】 岸上 誠(キシガミマコト)
2008年に32歳でまったくの英語力ゼロから6ヶ月間フィリピン留学。2012年2月から2018年2月まで2校の学校でマネージャーを務め、学校の新規立ち上げから既存の学校改革など学校運営の全てを経験し、2018年3月に個人の留学エージェントとして独立。