【留学費用】フィリピン留学で無駄のないおすすめの期間は何週間?

短期英語留学で損をする期間

フィリピン留学で短期留学をする際に学習する上でおすすめの期間は「3ヶ月」

ということは、別の記事でご紹介していますが、

今回は「短期英語留学で費用の面から見て無駄のないおすすめの期間」のお話です。

まず、結論から言えば「費用的に一番おすすめの期間は8週間」ですので、どうしてかということを説明してみましょう。

フィリピン留学では留学費用の他に掛かる費用が安くない

まず、フィリピン留学で留学費用以外に必ず支払いが必要な費用が下記の通りです。

SSP(Special Study Permit)外国人特別就学証

これは外国人がフィリピンの学校などで学習する際には必ず取得しないといけない許可証です。
1週間の短期でも取得が必要ですし、学校の保障の元で取得できるので、他校に転校する際はその学校で再取得が必要です。
費用は学校によって変わりますが、6,000ペソから7,000ペソで取得から6ヶ月間有効です。
※1回の取得に付き1枚の証明写真が必要(2インチ×2インチ)

観光ビザ

フィリピンの場合、日本人は入国から30日間はVISAが発行されますので、30日以内の留学であればVISAの延長は不要です。
30日を越える場合は下記のビザ延長費用が必要です。
・2ヶ月(59日まで) P3,130
・3ヶ月(89日まで) P4,710
・4ヶ月(119日まで) P2,740
・5ヶ月(149日まで) P2,430
・6ヶ月(179日まで) P2,430
※以上の料金は実費ですので、学校によって更新毎に300ペソから800ペソ程度の手数料が必要
※初回の更新では1ヶ月しか延長できませんが、2回目の延長から2ヶ月ずつ延長して安くすることも可能
※1回の更新に付き1枚の証明写真が必要(2インチ×2インチ)

ACR I-card

ACR I-Cardは外国人登録証の事です。
フィリピンで60日以上滞在する外国人は必ず取得しないといけません。
・ACR I-Cardの取得費用は実費で3,235ペソ
※学校により3,500ペソから4,000ペソ必要
※ACR I-Cardがあればフィリピンで銀行口座の開設が可能です。

ECC(Emigration Clearance Certificate)出国許可証

6ヶ月以上の滞在した場合はECC(出国許可証)が必要です。
これを忘れて空港へ行ってしまうと、絶対に出国させてもらえませんので注意が必要です。
取得は出国から1ヶ月から1週間以内にイミグレーションに行きましょう。

6ヶ月を越える留学生は極少数なので、あまり関係ありませんけどね。

費用が高くなるキーポイントは59日

●59日を越えると掛かる費用(学校の手数料含む)
・VISA延長費用  約5,000ペソ
・ACR I-Card   約3,500ペソ
日本円換算で約18,700円(1ペソ=2.2円)

以上の内容から分かるようにフィリピン留学で「59日」を越えると無駄に高い費用が掛かってきますので費用の面だけ見れば「留学日数が56日になる8週間がおすすめ」ということですね。

8週間で一度海外に出るのもおすすめ

それでも費用が掛かってもせっかくなので、12週間や16週間など長期間滞在したい方もたくさんいると思います。

その場合におすすめなのが、12週間で申し込んだ場合に8週間が終わった時点で、近隣の国へ1泊か2泊で旅行に行くことです。

俗に言う「ビザラン」ということですが、要は8,500ペソも払うのであれば、その8,500ペソ使って近隣の国へ旅行して、またフィリピンに戻れば、新しく30日のビザが貰えます。

12週間滞在+旅行が楽しめてしまうということですね。

ちなみに、シンガポール、マレーシア、台湾、香港あたりであれば前もって購入しておけば片道5,000円程度で航空券が取れます。

セブパシフィック航空やエアアジアで早めに探しておけば往復で5,000円位で取れる時もありますよ。

一番損をする期間は?

逆に一番損をする滞在が何周かと言えば「9週」です。

言わずとも分かると思いますが、たった1週間の為にVISA、I Cardなど無駄な費用を支払いしなければいけませんからね。

また、同じく「5週」などもビザの延長費用をたった1週間の為に払わないといけませんので避けた方が良いです。

以上、ご参考になれば幸いです。

 

フィリピン留学の語学学校で5年間マネージャーを務めた私がサポートします!

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