フィリピンセブ島留学ホテル滞在の学校7つの注意点【シニア留学】

フィリピンセブ島留学ホテル滞在の学校7つの注意点

 

フィリピン留学でホテル滞在型を選ぶ方には社会人やシニアの方が多いです。

 

ホテルであればフィリピンの汚い環境ではなく快適な環境で勉強に集中できる

 

ホテル滞在は社会人やシニア層が多いので若い人に囲まれなくて良い

 

この歳になってバックパッカーのような生活はできない

 

今回は、主に社会人やシニア世代をターゲットに用意されているホテル滞在型の語学学校をシニアの方が選ぶ際について7つの注意点をご紹介してみたいと思います。

 

特にシニアの方がフィリピン留学でホテル滞在型を選ぶ場合はホテルであればどこでも良い訳ではありません。

 

フィリピン留学にあるホテル滞在でも、どんなホテルなのかをしっかりと確認しておかないと現地で非常に不便な思いをすることになります。

 

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注意点1.シニア留学のホテル滞在には2通りがある

ホテル滞在型留学には2つのタイプがあります。

 

一つは、ホテルの中に学校もあるホテルと学校が一体型になっている学校。

 

もう一つは、ホテルと学校が別々で、学校までは徒歩やシャトルバスで送迎がある学校。

 

どちらかと言えば一体型の学校の方が少ないですね。

 

Macky
多くの場合は、あくまで社会人やシニア層のちょっとした贅沢なご要望に応える為に、近くにあるホテルと提携している場合が多いです。

 

セブ留学ではホテルを予約しているだけの学校もある

フィリピン留学はホテル滞在がおすすめ

 

ホテル側が学校の生徒さんとして対応してくれるようなしっかりとした提携関係があるならまだ良いです。

 

しかし、中にはたくさんのホテルを用意しているように見せているだけの場合もあります。

 

例えば、留学生から希望があった際に、ただ学校がホテルを代理で予約しているだけのパターンですね。

 

この場合は、学校とホテルは長期割引で対応しているだけで、ホテルと学校にはそれ以上の関係はありません。

 

ホテル側は学校の生徒としてではなく、ただのお客さんとして扱うために、サービスはもちろんフィリピン流です。

 

ただし、これも正直に言って、どちらが良いかはホテル次第なところがありますね。

 

しっかりと提携している方が良いのか、ただのお客さんとして扱ってもらった方が良いのか、ということです。

 

なぜなら、しっかりとしたホテルの場合はただのお客さんとして扱ってもらった方が親身に対応してくれる場合もあります。

 

ホテルのサービスは基本的に24時間です。

 

何かトラブルがあった際もホテルのお客さんとして認識されているのであれば24時間対応してくれます。

 

しかし、学校とホテルの提携がしっかりとしすぎているがために「あなたは学校の生徒だから学校と交渉して下さい」と言われてしまい対応してくれないこともあります。

 

こういったことはフィリピン人特有の融通の利かなさから生まれるのですが、どういった契約をしているかは非常に重要です。

 

万が一ホテルで何かあった際に「すぐサポートしてくれる体制はあるのか」「学校を通してでないと対応してくれないのか」しっかりと確認しないといけませんね。

Macky
その点、ホテル一体型の学校であればスタッフや関係者が同じホテルに常駐しているのでトラブルへの対処は速いですね。

 

注意点2.外部ホテルからの通学はシニア留学に不向き

 

Macky
ホテルと学校が一体型でない場合は、滞在先のホテルから学校まで通学する必要があります。

 

私がご紹介している学校の中でも通学型の学校があるのでお伝えしにくいところですが、シニアの方に限って言えば通学型の学校はおすすめしていません。

 

少し距離があればマイクロバスなどで送り迎えしてくれるのですが、歩きでも送迎でも、この通学というのが想像以上にめんどくさいのです。

 

通いの場合に起こること

ちょっと一休みしたい時に、部屋に戻って休憩できない

雨の中、傘をさして通学しなければいけない

シャトルバスの時間も考慮して行動しないといけない

フィリピンの道路は安全ではないので通学で事故の確率が上がる

 

こういった地味なことの積み重ねを強いられるかどうかで、シニアの方の留学生活が充実するかどうかも変わります。

 

フィリピン留学中は運動することが少ないので、考えようによっては毎日一定の距離を強制的に歩くことになる通学も良いです。

 

しかし、車が走る幹線道路沿いは空気が悪いのでこれもおすすめできないんですよね。

 

セブは時間によって交通渋滞が酷く空気が悪い

 

ハッキリ言って、健康のために歩いているのか、健康を害するために歩いているのか分かりません(笑)

 

注意点3.セブ留学でホテルに滞在する場合は食事に困る?

 

ホテル滞在型の弱点としては、食事が費用に含まれておらずホテルで提供される朝食以外のご飯は、毎回どうするか考えなくてはいけない所です。

 

中には昼食も料金に含まれている学校もありますが、ホテル滞在を選択すると昼食、夕食はオプションで別途料金になっている場合が多いです。

 

もちろん、レストランをホテル内に併設している学校の場合は1週間単位のオプションで食べるかどうか選ぶことができますので、食事が無い訳ではありません。

 

中には、日本食レストランからお弁当をケータリングしてくれるサービスをしている学校もありますね。

 

Macky
特に食事の内容を気にする方は、どういった食事が取れるのかもしっかりと考えて学校を選んだ方が良いですね。

 

また、昼食なんて外に食べに出れば良いと考える方もいるかも知れません。

 

しかし、夕食は良いとしても昼食は午後の授業のことを考えるとあまり時間が無いので大変ですね。

 

どこの学校もお昼休憩は1時間程です。

 

近くのレストランに歩いて行くまでの時間、注文してから料理が出てくるまでの時間、それだけでも軽く30分は掛かってしまいます。

 

ほとんど昼食時間が終わってしまうので、慌てて食べて、慌てて戻らないといけませんね。

 

フィリピンのレストランでは提供に20分、30分掛かることは当たり前です。

 

散々待たされて言い逃れに「まだ作ってる詐欺」に遭うことも多いです。

 

日本の時間間隔で考えて行動すると悲惨な目に遭いますので要注意です。

 

特にシニアの方の場合は日本食の昼食が食べられる学校が良いですね。。

 

注意点4.ホテル滞在希望者がメインターゲットではない

 

主にシニアの方向けに、ホテル滞在が選べる英語学校は増えていますが、そこにも2パターンの学校タイプの違いがあります。

 

1つめは、メインのターゲット層は10代~20代の若者向けで基本は寮生活の学校。

 

この場合は、シニア世代や社会人を受け入れるために外部のホテルと契約し、ホテル滞在型留学としてプランを提供している。

 

2つめは、設立当初から社会人とシニアの方をターゲットにしているホテル滞在型の学校。

 

最初から留学生のターゲット層は「社会人」「シニア層」なので、学校にいる生徒は社会人以上ばかりです。

 

このの2パターンです。

 

Macky
私がホテル滞在ご希望の方にあまりおすすめしないのは、もちろん1つめのパターンの学校です。

 

若い人が多いけどホテル滞在で社会人やシニア層も受け入れている学校の年齢層の比率はだいたい下記のような数字になります。

 

・60%~70%が10代から20代

・20%~28%が30代から40代

・1%~2%が50代から60代

 

正直に言って、こうなるとかなり社交的な方でないと日常生活に疎外感を感じることは目に見えていますね。

 

積極的に若い人達と関わろうとする人やコミュニケーション能力の高い方でないと、授業中に先生と話す以外はいつも1人になってしまいますのでかなり寂しいですね。

 

シニアの留学生の方には、どうせフィリピン留学なんて若い人ばかりだから、最初から誰とも関わらず人で居れば良いという気持ちで留学する方も少なくありません。

 

しかし、そう考えて留学された方でも同世代や話の合う社会人の方と知り合いになった時は毎日楽しそうにされています。

 

Macky
どうせなら多少の出会いや交流がある方が良いにこしたことはありませんので、若い方メインのホテル滞在型よりも、社会人メインのホテル滞在型をおすすめします

 

注意点5.セブ留学で学校のシステムが社会人やシニアに合わない

 

さらに、気になるのがホテル滞在型で学校の選択ミスをすると「学校のシステムが社会人やシニアに合わない」ということです。

 

基本的に10代~20代の留学生をメインターゲットにしている学校が外部寮としてホテル滞在を提供して社会人やシニアの方を受け入れしているだけです。

 

その場合、学校が提供している内容は主に若い留学生向けになっています。

 

要は、学校のシステム、授業内容などを一番層の厚い若い世代メインに設定しているということです。

 

例えば・・・

 

シニア世代には必要無い学生向けの授業

大人には関係ない門限がある

飲酒禁止など自立した大人には不要な規則がある

 

ということです。

 

元々、今のフィリピン留学の学校にある校則というのは、フィリピン留学を開拓した韓国資本の学校を踏襲したルールが多いです。

 

これらは放置すると度を外して遊んでしまう若い韓国人の留学生を拘束するために作られたルールですね。

 

しかし、いろんな層の留学生が訪れて、多様性が必要な今のフィリピン留学では社会人やシニアの方には必要無いルールもたくさんあります。

 

しかし、学校としては人によってルールを変えるなどという面倒なことはしたくありませんし、羽目を外して迷惑をかける人に対処するためにはあった方が楽です。

 

このように、若い世代と横並びで全員同じにさせられることで、社会人やシニアの方にとっては不要なシステムの中で留学を強いられることになりますね。

 

注意点6.セブ留学は社会人と学生では価値観が違う

セブ留学はホテル滞在と格安校が違って当たり前

 

格安留学でとにかく安くしたい留学生と、安くなくてもストレスのない快適な留学をしたい留学生とは大きく価値観が異なります。

 

私は1ヶ月10万円から留学できる格安学校と1ヶ月30万円から留学できるホテル滞在型学校の両方でマネージャーをしていました。

 

当たり前のことながらびっくりするほど留学生の価値観は違いますし、留学生のタイプも全然違います。

 

これは留学生の価値観だけでなく、運営している学校側の価値観も違うと言えます。

 

フィリピン留学の格安学校には当たり前のように「安いんだから文句言うな」という体質があります。

 

正直なところ私も格安学校の場合は同じくそう思いますし、それで良いとも思います。

 

例えば、

 

290円で食べられる牛丼屋でサービスが悪いからとクレームをつけて土下座をさせる。

 

コンビニに入ったら挨拶がなくて店員の接客態度が悪いなどとクレームをつけて土下座をさせる。

 

こういったことと同じで、自分で安いモノを選んだのに過度な要求をしてはいけないということです。

 

1泊30,000円のホテルと1泊2,000円のホテルのサービスが違うなんて当たり前ですからね。

 

Macky
ただ問題は、格安学校としてサービスを提供している学校の滞在先オプションでホテル滞在を選んだ人が居たとしても、格安学校側の価値観やサービスの質が変わることもないということです。

 

いくら外部にホテルを借りていたとしても、学校のサービスは格安向けなので、本質的には高い料金を支払っている価値はありません。

 

そういったことを避けたいのであれば、最初から高い料金を支払う人をメインターゲットにサービスを提供している純粋なホテル滞在型の学校を選んだ方が良いですね。

 

正直に言って対応はかなり違います。

 

元から高い料金を支払う人をメインターゲットにサービスを提供している学校では生徒数も少ないので「こういったことはできますか?」と聞いた時に可能な限り融通を利かせてくれます。

 

それは、授業内容でも、部屋の希望でもいろんなところで融通が利きます。

 

しかし、中規模校や大規模校、格安系の学校の場合そんな融通は利きません。

 

「ルールなので無理です。」となります。

 

もちろん、料金が違うんですからできること、できないことに差があって当たり前のことですので、その対応が悪いとは私も思いません。

 

基本的に、格安学校を選ぶ人が間違ってホテル滞在を選ぶことはありません。

 

しかし、本来はホテル滞在向けの人が、知らずに格安タイプの学校を選んでひどい目に遭うということは多々ありますので注意が必要です。

 

注意点7.セブ留学には冒険をしたい人と安全を求める人がいる

 

週末旅行などでも、若い人達はローカルの乗り物を使ったり安い宿に泊ったりで、安く冒険するような旅を求めます。

 

反対に、シニアの方は安全第一、料金が高くても良いからトラブルに巻き込まれたくないという方が多いのでなかなか一緒に行動はできません。

 

お互いに我慢して無理に一緒に動くと気疲れが多いだけで、帰った時にはぐったりと疲れ切ってしまいますね。

 

こういったことからも、やはり同世代か空気を読んで人と行動できる社会人が多いホテル滞在系を選んだ方が気が楽です。

 

私がセブ留学でシニアの方に学校をお勧めする際のポイント

 

・ホテル滞在ならホテルと学校が一体型の方がシニア世代にはお勧め

 

・食事の内容がどうなっているか?近隣のレストラン情報などもしっかりと確認

 

・どの層でも対応可能で、何でも来いの学校よりも、社会人やシニア世代に合わせた学校がお勧め

 

・学校のルールに固執せずに柔軟な対応ができるかどうか

 

・ただ楽しませるだけの学校ではなく、本気は本気、遊びは遊びで対応できるかどうか

 

セブ留学でホテルと学校が一体型の英語学校

 

ここでホテルと学校が一体型の英語学校をご紹介しますのでご参考にどうぞ。

 

セブアメリカンイングリッシュアカデミー(CAEA:カエア)

 

セブアメリカンイングリッシュアカデミー(通称:カエア)は、受入数が20名から30名という少人数制の学校です。

 

ホテルと学校が一体型というだけでなく、さらに日本食レストランも入って三位一体型の英語学校です。

 

ホテル、学校、日本食レストランとすべてが自社運営で、常に情報は共有されているために何か要望やトラブルがあった際にもすばやく対応することができるのが大きな強みの学校です。

 

カエアは数あるフィリピン留学の学校の中でもシニア世代の留学生が一番多いですね。

 

タイミングや時期によっては留学生の平均年齢が50代を越えることもあるのでシニアの方でも孤独感を感じずに安心して滞在することができます。

 

>>>セブ留学のCAEAはスピーキング特化が評判|ホテル滞在<<<

 

セブ英語倶楽部

 

セブ英語倶楽部2名の日本人オーナーが他校では考えられない可能な限りのワガママを聞いてくれるセブで一番親切な英語学校です。

 

セブ英語倶楽部もホテル内にある日本食レストランと提携しているので、毎日レストランでの日本食を食べることができます。

 

同じくホテル内に学校のオーナーが経営する1時間600円の格安マッサージがありとても便利です。

 

定員が10名の超少人数ですが、オーナー達が生活から授業まで常に気を配ってくれますし、外食や小旅行なども企画してくれます。

 

シニアの方が1人で留学しても何の心配もいりません。

 

学校の目の前にはショッピングモールもあり、空港から5分という高立地にあるので不便と言われるマクタン島の中でもセブ市内にも出やすいです。

 

リゾート留学では無いですが、海にも行きやすいとても便利な場所にあります。

 

>>>【ホテル滞在】セブ島留学のセブ英語倶楽部はコーチングも受けられる<<<

まとめ

 

シニア世代には迷いなくホテル滞在型をお勧めします。

 

ホテルであれば、24時間対応、ルームクリーニング、タオル交換、ベッドシーツの交換、光熱費込、トイレットペーパーやティッシュの補充など全て毎日行ってくれますので、何も気を使う必要がありません。

 

さらに、ホテル一体型であればホテルのスタッフは、生徒でありお客さんとして扱ってくれますので、困ったときにも助けてくれるので安心です。

 

実はシニア世代の方でもホームシックのように夜寂しくなってしまう方が多いのですが、ちょっと寂しくなった時に、ちょっとレストランやラウンジで過ごせば良い気分転換にもなりますね。

 

もちろん、セブ留学で寂しくなったときは私もお付き合いしますよ!

 

留学が成功するか失敗するかは渡航前に80%が決まります。

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