閑散期のフィリピン留学をおすすめする3つの理由

フィリピン留学は生徒の数が少ない閑散期こそおすすめです

フィリピン留学にある語学学校で一番の悩みごとは、繁忙期と閑散期の落差が酷いということです。

もちろんマーケティングが上手な学校や外国人も受け入れている格安系学校の一部には閑散期が無い学校もありますが、一般的なフィリピン留学の閑散期と言えば下記の通りです。

フィリピン留学の閑散期
3月下旬から4月下旬
5月中旬から6月下旬
9月上旬から10月下旬

閑散期ということは、当然留学生も減るので特に小規模の学校であれば学校が非常に寂しい状態になったりするのですが、それを差し引いても、閑散期の留学をお勧めするには理由があります。

1.閑散期は質の高い先生から授業を受けやすい

主に生徒数が100人を超えてくる学校に見られますが、生徒数が少ない時期は正規雇用の先生のみで運営し、生徒数が急激に増える時期は3ヶ月契約などでパートの先生を大量雇用して、ピークを乗り切るということが普通にあります。

この際、ピークの前から滞在している人は良いですが、ピークの途中で入学した人は「ハズレの先生」に多く当たってしまうことが少なくありません。

例えば、1日8レッスンを6人の先生が担当していたとして「6人中2人がハズレで4人が当たりだな」と、その生徒さんが思っていたとしても、長く滞在している生徒から見ると、実際には6人全員がハズレだったりします。

もちろん、経営者の視点からすれば、生徒が300人居る学校で、生徒が200人の時に数十人の先生を遊ばしておくわけには行きませんので、ビジネスとしてパートを雇うことが悪いという意味ではありません。

パートだろうとトレーニングがされていて、正規雇用の先生と同じレベルの授業が提供できるなら何の問題もありません。

しかし、残念ながらパートの先生は元々の先生としてのレベルが高い低いに関わらず、普段学校が行っているかも知れない手間暇を掛けたトレーニングがされていない人が多いのが現実です。

その点、閑散期であれば正規雇用で長期間働いている先生だけが在籍しているので、質の高い先生から授業を受けやすいということですね。

・・・・私の経験上では「長く働いているから良い先生」なんてことは口が裂けても言えませんが。

2.生徒数が少ないと授業や講師の変更など融通が利きやすい

閑散期に留学すれば質の良い先生に当たる確立が高い
当たり前ですが、生徒数が少ないということは先生もスケジュールに余裕があるということです。

余裕があるということは、選べる範囲で色んな授業を受けてみたり、ちょっとどうかな?と思う先生を替えることも難しくなく、スケジュールの変更も融通が利きやすくなります。

中には、徹底して融通は利かさないという運営方法の学校もありますが、日系の学校は多くで融通が効くので安心です。

ピークシーズンに行くとコレが問題
ピーク時期になると先生の数に余裕が無くなってスケジュールは簡単に変えられない、困った先生に当たっても代わりの先生がいない、先生が休んでも代替えの先生がいないために空き時間にメイクアップクラス(補講)などでペースを乱されて、泣き寝入りすることになります。

しっかりとした学習メソッドを持って、常に生徒の情報を引き継いでいる学校であればいきなり先生が休んで代わりの先生に当たったとしても大きな問題は無いのですが、完全に先生任せの授業をしている学校だと本当に困りますね。

3.留学生が多いシーズンは何処に行っても韓国人や日本人で残念な気持ちになる

完全に私見ですので、これが残念と思うか安心と捉えるかはそれぞれなところがあるのですが、私からすると留学は見知らぬ外国の地で英語を学びながら、現地の空気を感じ、文化を学ぶという側面があると思うのですが、セブ留学のピークシーズンになると、何処に行っても韓国人と日本人がいます。

ブログなどでお勧めされているレストランに行けば韓国人か日本人のグループばかり。
ビーチリゾートに行っても同じ、ショッピングモールに行っても同じ。

何処に行っても日本人や韓国人ばかりですと残念と言いますか、面白くないと言いますか。

特にお気に入りのカフェで仕事をしている時に、近くに日本人の留学生が座ると嫌でも日本語が耳に入ってくるので聞いてしまって集中できません笑

セブで働いている日本人と食事などに行くときは込み入った話しができないので「日本人が来ない店が優先」だったりしますしね。

留学中の生活で留学生の皆さんが見て感じるフィリピンは綺麗な上澄みの部分だけで、本当のフィリピンの姿を見ることは難しいのですが、それでも慣れていない人にはとても新鮮な気持ちになれます。

それがどこに行っても日本人と韓国人がいるとなると非常に残念ですね。

もちろん、語学学校としては好ましい状態ですし、留学エージェントとしても有り難いことなんですけどね。

という訳で、最後の理由は完全な私見としても、他の2つの理由から時期を選べるなら閑散期のフィリピン留学をお勧めする理由でした。

 

フィリピン留学の語学学校で5年間マネージャーを務めた私がサポートします!

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