セブで観光・旅行

捨てチケットとは?帰国日が未定なら海外旅行してしまった方がお得

 

フィリピン入国時のルール

フィリピンに入国する時のルールとして、入国の際は必ずフィリピンから日本へ帰るチケット、もしくはフィリピン以外の国に行くチケットを所持していないといけません。

ですので、留学期間を決めていないから帰国日が分からないからと、片道チケットしか買わなかった場合は空港チェックインで止められてしまいますので、その場で慌てて使わないチケットを買う羽目になります。

捨てチケットとは?

捨てチケットとはその名の通り、購入した航空券を利用せずにそのまま放棄することです。

要は、フィリピンの様に片道では入国できない国へ行くけど滞在期間が決まっていない場合に、とにかく安いチケットを購入してしまいフィリピンからの出国チケットがあることにして入国し、そのままチケットは使わずに捨てて滞在を続けるというバックパッカーなどが良くやる手段です。

もちろん、航空会社によってはノーショー(連絡せずにキャンセルすること)をするとペナルティが有る場合がありますが、フィリピンでよく利用されるセブパシフィック航空やエアアジアは今のところ何も問題はありません。

とにかく格安のチケットを確保する

捨てチケットに使うチケットはどこの国でも良いですし、セブに滞在していてもマニラ発でも構いません。

セブパシフィック航空のプロモーション

上のセールであればマニラからコタキナバル行きがたったの1,290ペソ(2,600円程)です。

例えばセブパシフィック航空などではいつも何かのプロモーションセールが開催されていますので、安い時なら3,000円から5,000円ほどで香港やシンガポールに行くチケットが取れる時があります。

VISAの支払いタイミングに合わせて旅行してしまうのも良い

皆さんが留学生であるならば、捨てチケットを捨てずに本当に旅行するのもアリです。
どういうことかと言えば、留学中にVISAのの支払いが必要な人はVISA費用を払うくらいなら、捨てチケットでセブから他国へ旅行を楽しめるということです。

VISAの延長は思ったより高い

留学中にVISAの支払いが必要なタイミングと料金
・2ヶ月(59日まで) P3,130
・3ヶ月(89日まで) P4,710+P3,000
・4ヶ月(119日まで) P2,740

このようにVISAの費用は結構高いですので、その費用を払うくらいなら「旅行に行ってしまおう!」という話です。

滞在期間が30日を越える、または59日を越えるけどその先は未定の場合

1.4週間の場合は滞在28日目か29日目を目安に、8週間の場合は57日目か58日目を目安にセブパシフィック航空でシンガポールまでの片道1,599ペソ(約3,360円)を購入する

セブからシンガポール

2.学校に在籍しているのであれば土曜日発、日曜日着または月曜日早朝着を選んで片道2,943ペソ(約6,180円)を購入する

シンガポールからセブ

段取りとしてはこれだけです。

掛かる費用は往復チケット代の約10,000円+シンガポールでの宿泊費や食費。

しかし、初回ビザ延長で約8,000円+捨てチケット代5,000円と考えれば少し足が出ても旅行をしてしまった方がお得かもしれない!?というお話でした。

留学に来て勉強せずに何をしてるんだ!と思う人もいるかも知れませんが、留学なんてこれからずっと続く英語学習の一部でしかありませんので、せっかくのチャンスを有効的に使うのも良いと思いますね。

ただし、あくまで旅慣れた人やこれから旅で冒険がしたいという方向けなので、何かあってもなんとかできる人以外は止めておいた方が安全です。

この手の話しで、詳しいことが知りたいという方はお気軽にご相談下さい。

コネクト代表
【投稿者】 岸上 誠(キシガミマコト)
2008年に32歳でまったくの英語力ゼロから6ヶ月間フィリピン留学。2012年2月から2018年2月まで2校の学校でマネージャーを務め、学校の新規立ち上げから既存の学校改革など学校運営の全てを経験し、2018年3月に個人の留学エージェントとして独立。