フィリピン留学の使い方

フィリピン留学中に最速で英会話力が伸びる人はどんな人?

 

英語力を最短距離で伸ばす方法はあります。

しかし、同じ最短距離を走っていても、留学中に全く違うペースで英会話力が伸びていく人がいます。

同じようなカリキュラムと同じような時間割で学習してるにも関わらず伸び方が全く違う人がいるんです。

それは、もとから頭が良くてなんでもすぐに身につけてしまう人でしょうか?
毎日12時間勉強できる努力型の人でしょうか?

どちらも違います。

最速で英会話力が伸びていく人の特徴

それは、

積極的に色んな人とコミュニケーションを取ろうとする人

留学生なら、ほとんどの人が英語を話す外国人と話すために英語の学習しているので、話していて当たり前、何を分かり切ったことを。。。

と思いますよね。

しかし。。。

私が見てきた限り、残念ながらこれを実践している人は本当に極一部の留学生だけなんです。

多くの留学生が、リードしてくれる講師との会話や他国の生徒との片言英会話、またはせっかく話すチャンスのレストランでもメニューを指差しなどで済ませてしまい英語を使っていないのが現実です。

しかも、学校でもとても悲しいことを意見として学校に言ってしまう方も定期的にいらっしゃいます。

「自分の担当じゃない先生が話しかけてこないし、自分の生徒以外にフレンドリーじゃなくて残念だった」

・・・そこは、自分から話しかけましょうよ!

と目の前に居れば思わず言ってしまいます笑

そこに生徒がいたら先生達が話しかけてきてくれて当然なんていうサービスは学校にはありませんからね。

先生達の仕事は英語を教えることであって、先生は留学生を歓待するエンターテイナーではありません。

しかも、話しかければ誰でもちゃんとフレンドリーに話してくれるんですから、自分から話しかけましょう!

留学は受け身じゃダメ!

何か思うことがありながら受け身で待っていて、何も起こらないことを嘆いていても英語なんて上達しません。

海外に居ても自分から行動を起こして話すきっかけを作れるようにしないと、せっかく英語を学んでも話すチャンスなんて無いも同然です。

当たり前ですが、授業を受けているだけであれば、簡単な言い回し以上の英会話から脱出することはできません。

学校の授業はあくまで英語力の基礎と応用力を学習するモノです。

授業では教材にそった内容を学習しますし、応用としてレベルの高い授業を受けることもできます。

しかし、自分が話したいことや都合の良いことだけを学習するので、相手がいて会話が成り立つような内容が予測できないリアルでの実践とはわけが違います。

もちろん、基礎作りを怠ってはオリジナルは生まれませんので基礎を反復練習を徹底的にすることは非常に大事です。

学んだことは実践で使えるようにならないと意味がない

徹底的な基礎練習をした次は実践です。

言ってしまえば、時間を掛けて英語の知識を詰め込んで基礎を積み続けても、本番で実践しなければ、いつまで経っても思うように話せるようになることは無いということです。

別の記事でも似たようなことを書いていますが、語学学校の先生は生徒のことを良く知っているために、それぞれのレベルも考えながら天才的に内容を予測してくれるので会話が成り立ちますが、一歩学校を出て先生以外のフィリピン人と話してみると、そんなに簡単に通じないことに気づきます。

彼らは日本人訛りの英語にも、日本人の発音にも慣れていませんしね。
また、自分から話し掛けるのであれば、当然ながら自分で話を作らないといけません。

と言っても、初心者などが外に出ていきなり知らない外国人に話し掛けるのは困難ですよね。

そこで、私が初心者の頃にしていた超簡単な実践練習をご紹介します。

ショッピングモールで道を尋ねる

これは場所を知っていること、少し離れていることが重要なポイントです。
本当に場所を知らないと本当か嘘か、どういう言い方をするのか分かりませんからね。

この方法で練習するといかにフィリピン人が適当なことを教えてくれるか分かっておもしろいですよ笑

ホテルに飛び込んで空室など聞いてみる

泊まる気が無くても、聞くだけは無料です!

しかも、小さなホテルなどでは大体フロント係が暇そうにしているので、そのまま雑談に持っていくのもありですね。

バックパック旅行や個人での手配で世界一周がしたいなどという場合は、こういった練習をしておけばネットでの予約だけに頼らずに済みますよ。

ちなみに、ホテル滞在型の学校なのであればホテルスタッフとどれだけでも自由に話せるので、どんどんと友達になると良いですね。

レストランでメニューや内容について色々尋ねる

本当はメニューには興味がなくても聞いてしまえば良いです。

すでに食べたい物が決まっていても「ちょっと時間をもらえますか?」
Can you give us another minute?何がお勧めですか?
What do you recommend today?

コレとコレは何が違いますか?
What’s the difference between A and B?

このメニューにご飯は付いてきますか?
Does this dish come with rice?

など簡単な英語で聞けることはたくさんありますね。

とにかく色んな人と話すということは、ほんとうの意味で英語でコミュニケーションが出来るようになるためには非常に重要ですね。

ちょっとカメラを向けるだけで、こんなにノリの良い人達なので遠慮なく気軽に練習できますよ!
セブ留学でのおしゃれな高めのレストランでも陽気なスタッフばかり

以上、せっかくフィリピン留学に来るんですから、学習だけでなく実践で英語を使う努力もしましょうして、圧倒的に成長してしまいましょう!というお話でした。

コネクト代表
【投稿者】 岸上 誠(キシガミマコト)
2008年に32歳でまったくの英語力ゼロから6ヶ月間フィリピン留学。2012年2月から2018年2月まで2校の学校でマネージャーを務め、学校の新規立ち上げから既存の学校改革など学校運営の全てを経験し、2018年3月に個人の留学エージェントとして独立。