【超初心者向け】とっても簡単!事前学習でする中学英語の勉強法

初心者の中学英語の勉強法

 

フィリピン留学の体験談の中でよくこれから留学する人へのアドバイスで言われるのがコチラ。

 

絶対に留学前に事前学習で中学英語の文法の勉強はしておいた方が良い!

 

重要なことなので他の記事でも書いていますが、まず多くの留学生がその結論に至る理由から説明します。

 

英文法は日本語で理解した方が圧倒的に早い

 

日本語で理解できていない英文法を英語で学習しても無駄に時間が掛かります。

例えば、英文法で良く出てくる現在進行形「I am studying English.」ですが、日本語で説明すればこうなります。

 

ちょうど今、現在に何かをしている状態や何かを進行している最中であることをあらわす

 

簡単ですね。

これは、初心者の人でも中学文法の教材を少し勉強すればすぐに理解できることです。

しかし、これが英語の授業で説明するとこうなります。

 

The present progressive tense is used for an on-going action in the present.

 

中級者レベルの人でも一瞬「??」となる人も多いはずです。

 

こんなことを口頭で説明されたら初心者の人は完全に「???」となってしまうこと間違い無しです。

初心者の人には内容を理解するという以前の問題で、まず単語が分かりません。

 

このように、日本語なら一瞬で理解できることが英語での説明になると単語から理解を始めないといけなくなるので、日本語で学習する数倍の時間が掛かってしまいます。

 

それでも先生の力量があれば授業は楽しいので、役に立った!という人もいるとは思います。

 

しかし、日本語で学習していれば同じ時間でもっとしっかりと、もっと多く学習できたであろうことは簡単に想像できますね。

 

実際に、中学3年間の文法を日本語教材で学習すれば、初心者でも1ヵ月で70%~80%は身に付きます。


フィリピン留学だと、同じレベルで理解できるまで3ヶ月は掛かりますので、いかに無駄な時間を過ごしたかが良く分かりますね。

 

でも何を勉強すればわからないから留学して教えてもらいたいと思ったんだけど?

 

ちょっと待って下さい。

 

こんな完全に受け身姿勢で留学に期待してはいけません。

 

留学しても自分でやるべきことは自分でしないとダメです。

 

自助努力は誰もサポートできませんので、学校任せでは留学の失敗は確実です。

 

という訳で、今回ご紹介するのはこれから初心者の皆さんが英語を学習していく上で、最も重要になる中学レベルの英語を身につけることが出来る参考書を勉強法と一緒にご紹介します。

 

中学レベルの文法は英会話に必須

 

英語力はどれくらいですか?

 

と質問した時に初心者というと3通りに分かれます。

 

①中1英語も何もまったく理解していない初心者

 

②「I am studying English.」と「I study English.」の違い位は分かるよ!
など、なんとなく中学1年から2年の文法が分かる初心者

 

③基礎文法は分かるけどホトンド話せない初心者

 

今回はこの中から、①と②の方に向けた勉強法です。

 

まず、中学文法を学習する上で必須なのはこちらの参考書。

 

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この参考書はTOEICであれば200点台から300点台くらいの方にぴったりの参考書で、事前学習の指定教材として取り入れている語学学校もあります。

 

私もかなりお世話になりましたが、無駄に小難しいことが説明されていませんし、イラスト付きで理解しやすく初心者にとても優しい内容です。

 

この参考書をしっかりと終わらせれば初心者の方でもTOEICのスコアが100点から200点は上がります。

 

この学習教材は1年から3年を一冊にまとめていますが、本当は中学一年生レベルが理解できていない方には、同じ名前の教材で中学1年から3年生で1冊ずつバラバラに作られているタイプの参考書の方がオススメです。

 

なぜかと言えば「1冊終わった!!」という達成感が得られるからです笑

 

冗談ではなく、学習を続けるのには結構重要な要素なんですよね。

 

そんな理由が必要無い方は1年から3年がまとまった上記の本をご購入下さい。

 

動画も一緒に利用する

 

この本と一緒に利用すると良いのが下記の動画シリーズです。

 

 

なんとこの参考書を作った著者自らが全てのページに対して重要な部分を簡単にレッスンをしてくれていますので、実際に授業を受けているような気持ちで学習を進めることができます。

 

ちょっと話し口調がイラッとしますが、分かりやすくて良いです笑

 

どうしても教材に向かいあっているだけだと面白くないので飽きてしまいますが、目で見て耳で聞きながら学習することでモチベーションを保ちながら学習することができますね。

 

文法にこだわり過ぎない

 

学習方法としては下記のような流れです。

 

動画を見ながら深く考えすぎずにサッと進めていく。

 

毎日2時間の勉強であれば、遅くとも30日程度で終わるはずです。

 

重要なことは、この段階では何が理解できて何が理解できないかを探し出すことですので、わからないからとしつこく調べたり考えすぎたりする必要はありません。

 

分からなかった箇所にはマークを付けてどんどん飛ばして行きましょう。

 

復習としてもう1周する。

 

次は分からなかった箇所を中心に復習としてさらに1周します。

 

特に何のチェックも付けておらず理解できている所は、日本文を見て英語で口にして行く程度でOKです。

 

理解している箇所は答えが正解であればドンドンと進みましょう。

 

反対に分かったつもりが不正解だった箇所は口頭だけでなく、何度も書いてしっかりとやり直すことが大事です。

 

もちろん1周目に理解できなかった箇所もじっくりと取り組んで下さい。

 

しっかりと巻末にある解答と照らし合わせて行けば80%は理解できるはずです。

 

どうしても分からなかった箇所はネットで調べましょう。

 

日本人がつまづく文法の箇所はだいたい同じですので、95%は答えが見つかります。

 

考えるのを止める

 

それでもどうしても理解できない文法があるのであれば考えるのを止めましょう笑

 

考えずに「この日本文の英文はコレ」と覚えてしまえば良いです。

 

同じ流れでこの参考書を5周もすればほぼ中学レベルの英文法の基礎は身に付きますが、初心者の方がこの段階で100%理解する必要はなく、ざっと80%程度を理解していれば十分です。

 

これは心配しなくても、これから長い英語学習でさらに難しい問題を80%で理解して突き進んでいけば、ふとした瞬間にこれまで分からなかった箇所が「こんなことだったのか!」と理解できるようになりますので、そのまま放置で構いません。

 

どうしても気持ち悪ければ、留学した時に日本人スタッフを捕まえて聞けば解決ですしね。

 

ちょっとまって!サラッと言ったけど?5周もするの??

 

と、思うかも知れませんが、1周する度に終わるスピードは早くなるので、それほど時間は掛かりませんよ笑

 

CDを使った音読学習

 

参考書を何周かして80%以上で正解を出せるようになったらCDを使って音読をしましょう。

音読はリスニング力を上げるために非常に重要ですので「もう簡単過ぎる!覚えちゃって飽きた!」となるまで徹底的に繰り返して下さい。

 

参考書などは次から次へと買ってたくさんやってしまいがちですが、初心者の方は一つの本を徹底的に使い込んだ方が効果は高いですので、浮気せずに頑張りましょう。

 

例えば「りんご」を見て「apple」と英語にするのに時間は掛かりませんよね?

 

これは皆さんがこれまでの人生で「apple」を何度も口にしているからです。

 

これと同じで、当たり前のことを当たり前に話せるようにならないといつまでも自然に話すことはできません。

 

中級者以上になると色んな参考書する方が良いんですけどね。

 

この参考書を使った勉強法のゴール
参考書内で出てくる日本文で書かれている問題の全ての内80%以上を日本語を見てから5秒以内に英文として口に出せるようになること。

 

これが出来るようになればフィリピン留学した時には「基礎のある初中級から中級者」です。

TOEICのスコアで言えば200点から300点が「400点から500点」位にはなっているはずですよ!

 

 

フィリピン留学の語学学校で5年間マネージャーを務めた私がサポートします!

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