フィリピン留学の使い方

【英語の勉強法】留学で英語が話せるようになるたった3つの手順

 

英語が話せるようになるってどういうことでしょう?

こういった質問をセブ留学中の生徒さんに聞くと、多くの生徒さんの理想はこれです。

言いたいこと、考えたことをスムーズに話せるようになる

でも、それにもいろんなレベルがありますよね。

幼稚園レベル

小学校1年生レベル

小学校6年生レベル

高校生レベル

社会人レベル

と、言い出せばキリのない会話のレベルがあります。

日本人で置き換えれば小学2年生にもなれば大人顔負けで生意気なことを言います。
このレベルで英語が話せれば正直もう英会話なんて十分です。

高校生レベルの英会話ができれば、時事問題でも討論できビジネスシーンで流暢に話せるレベルです。

会話力があっても、高校生にはそれができる人生経験が無いだけですね。

正直な話、こんなレベルの語学力は留学だけでは身に付きません。

実際にネイティブ圏に住んで、仕事をして、普段からそういうレベルの会話を繰り返さないと勉強だけでどうこうできることじゃありません。

しかし、出来ない出来ないでは意味がありませんので、その思ったこと、考えたことを話せるようにする最短で簡単な方法の一つをご紹介しましょう。

話したかったのに言えなかったことは常にメモする

どんな小さなことでも良いので、話したかったのに話せなかったことは必ずメモを取りましょう。

できれば後から調べやすいように語順や目次を決めておくと良いですね。

それから、その話せなかったメモに書いてある英語を調べて忘れないように何度も練習することが大事です。

そうやって練習しても忘れて当たり前なので気にしなくて大丈夫です。

2回目か3回目に言えなかった時に「あぁ~」と思い出して記憶に定着します。

また、初心者の場合はおおげさな内容じゃなく、ちょっと伝えたかったことを文章にするだけでOKです。

例えば。

ノートに何かを書いてもらう時に「1行空けて書いて」と言いたい時。
Please leave a space (between the lines).

レストランなどで友達に「ちょっとずれて」と言いたい時。
Please move over a little.

他にも言い方はありますが、両方とも非常に簡単ですよね。

しかし、なかなか言える人に会ったことがありません。

こういったちょっとした文章も授業で習う場合もありますが、多くの場合は自分で身に付けるしかありません。

文章にして先生にチェックしてもらう。

留学中に何か話したいトピックがあるのであればそれを日本語で文章に書き起こしましょう。

それから、一文ずつ英語に変えていき、完成したらそれを先生にチェックしてもらって下さい。

実は添削は英語が話せるなら誰でもできそうなんですが、先生にとっても簡単ではありません。

できれば自分を担当してくれる先生の中で文法力が高い先生、または若くても頭の回転が速くおしゃべりが得意な先生とかを選ぶと良いですね。

なぜおしゃべりが得意な先生かと言えば、ちょっとした冗談や会話にユーモアのセンスがある人は色んな言い回しをすぐに思いつくので、案外優秀な先生が多いからです。

ただ、授業を手抜きしたいから無駄にフリート-クでおしゃべりしている先生とは意味が違いますからね笑

話せるようになるまでひたすら練習する

あとは作った文章を話せるようになるまでひたすら練習するのみです。

留学中なら先生の前で話して発音なども一緒にチェックしてもらうとより効果的です。

どうしても書くのに時間が掛かるので、書いた段階でやりきった気になってしまって書いたら終わり!

という方が多いですが、覚える勢いで何度でも書いて、書いた文章は必ず身に付くまで音読して欲しいですね。

本当の話、フィリピン留学で提供されている授業はかなり質の高い授業から低品質の授業まで様々です。

自分が嫌でもやっておいた方が授業もありますが、文法クラスなど効率の悪い不要な授業を受けるくらいであれば、そういった添削をしてもらう授業にアレンジした方がよほど効果的です。

文章を作る英語力が無い人はどうすればいいの?

その文章が作れないんだけど!どうすればいいの!?

という方は、まだ文章を作って学習するレベルに達していないだけです。

作れない人がどれだけ机に向かっても時間の無駄ですので、まずは基礎を身に付けて下さい。

短文がパパっと書けないのに長文なんて絶対に書けません。

まずは、何でも良いので瞬間英作文などで簡単な短文を作る練習から始めて、最低でも中学2年までの文法レベルの短文であれば8割ほど書けるようになるまで続けてから文章を書く段階に進みましょう。

余談ですが「瞬間英作文なんてどれだけやっても話せるようにならないから無駄だ」という意見もありますが、それは基礎力が十分にあって、ある程度話せるレベルの人が取り組んでも効果が薄いというだけで、初心者には該当しないので安心して頑張って下さい。

ペラペラになっても思ったことを話せるようになるのは難しい

かなり英語が話せるようになったとしても、自分が知らないことは話せませんし、過去に経験したことが無ければ上手く話せません。

例えば、日本語で人前で何かをプレゼンする必要がある時は、最初に作り込んだ内容を何度も練習してから本番に臨みますよね?

そして、そのプレゼンを本番で何度も繰り返している内に自分の言葉となり自然なプレゼンができるようになります。

日本語ですら難しいんですから、英語はもっと難しくて当たり前ですね。

すぐにアレンジできるのがフィリピン留学のメリット

こういったことをすぐに先生と一緒に練習できるのがフィリピン留学の良いところです!

言いたかったけど、言えなかったことは必ず自分で練習して先生に聞いてもらいましょう。

そうすれば「もっとリズムを大事にした方がいいよ!ここの発音はこうした方がいいよ!」とアドバイスを受けることもできます。

何度も言いますが、調べて、作って、直してもらって「よし!勉強した!」じゃダメです。

そこから自分の言葉になるように何度も練習することが大事です。

こういった小さな積み重ねを諦めずに出来る人が話したいことを話せるようになる人ですね。

コネクト代表
【投稿者】 岸上 誠(キシガミマコト)
2008年に32歳でまったくの英語力ゼロから6ヶ月間フィリピン留学。2012年2月から2018年2月まで2校の学校でマネージャーを務め、学校の新規立ち上げから既存の学校改革など学校運営の全てを経験し、2018年3月に個人の留学エージェントとして独立。