【費用】ホテル滞在CAEAの1ヶ月と3ヶ月のフィリピン留学費用

フィリピン留学ホテル滞在型の1ヶ月の費用総額

フィリピン留学って格安で宣伝してるけど、入学金だかSSPだかで色々あるよね?
で、結局1ヶ月か3ヶ月だったらどれだけ掛かるの?
環境とか食事とかで嫌な思いしたくないからホテル滞在型で見積もりお願いね!

という疑問をお持ちの方にお答えします。

本当に安いの?

最初にお伝えしますが今のフィリピン留学に掛かる費用は格安ではありません。

2010年以前であれば間違いなく「格安留学」でしたが、今のフィリピン留学に掛かる費用は安めの欧米留学をすることとそれほど大差は無い状態になっていると言えます。

極々一部で滞在環境が悲惨、食事は食べられる程度などで格安を保っている学校もありますが、フィリピン耐性の無い一般の方にはオススメできません。

しかし、安く無いと分かりながら、それでも初心者の方にはフィリピンが良いとオススメする理由は「費用対効果が高い」要はコスパが良いからですね。

あちらこちらで書いていますが、特に英語がしっかり話せない初心者の場合は「フィリピン留学で1日6時間のマンツーマン授業」と「欧米留学の1日4時間のグループ」では圧倒的にマンツーマンの方が伸びるのは間違いありません。

また、このフィリピン留学と欧米留学の違いについて話をしだすと長くなりますので、1ヶ月と3ヶ月それぞれのの費用をご紹介しましょう。

ホテル滞在型の場合に掛かる1ヶ月と3ヶ月の費用

今回はセブアメリカンイングリッシュアカデミー(CAEA:カエア)を例にしてみます。

なぜCAEAなのかと言えば私がマネージャーをしていたので何もかも全て知っているからです笑

ただ、信用してもらうしか無いのですが、意図のある宣伝では無いのでCAEAの話をする時は、必ず自分がマネージャーだったことを記載しています。

初心者から中級者レベルまでの方には本当にオススメなので宣伝と思って頂いても差し支えはないですけどね。

まず最初に、1ヶ月の留学費用の総額はいくらかと言えば431,340円です。

次に、3ヶ月の留学費用の総額は1,081,630円です。

この金額は海外初心者の方が問題無く利用できるホテル滞在型の語学学校であればどこを選んでも大差は無い料金だと思って大丈夫です。

ホテル滞在なのに妙に安い場合は、ホテルのような学校寮レベルであるか、ホテルだけ使って学校の中身は薄いと考えて間違いありません。

だいたい、ホテル、綺麗なコンドミニアム、レジデンスの利用の学校であれば1ヶ月300,000円前後です。

それでは、総費用の内訳を解説していきます。

留学前に掛かる費用

●航空券代
LCCで安くて30,000円、フィリピンエアーで高くて100,000円

という訳で、航空券代は間を取って50,000円と設定します。

東京・大阪・名古屋・福岡と、どこから出発するかで変わりますね。

東京であれば、ローコストキャリア(LCC)のセブパシフィック航空、LCCでANAの子会社であるバニラエアーを利用すれば30,000円以内で済んでしまいます。

大阪・名古屋・福岡からはLCCを使ってもマニラ経由になるので、プラス10,000円から15,000円になります。

フィリピンのフラッグシップであるフィリピンエアーだと数ヶ月前に余裕を持って購入して50,000円、2ヶ月から3ヶ月前だと60,000円から70,000円、直前だと100,000円近くなります。

●海外旅行保険代

保険代は、海外旅行保険に加入するかクレジットカードの無料付帯保険を利用するかのどちらかです。

今回は海外旅行保険に加入することを前提として、安めの保険内容で計算します。

30日までの保険料 21,440円
90日までの保険料 58,160円

★3ヶ月までの留学はクレジットカードの付帯保険を利用すれば不要ですので費用を抑えることが可能です。

ただし、持病や既往症があり、健康に心配が有る方は海外旅行保険への加入をオススメしますね。
例えば、AIG保険であれば、保険期間31日以内の契約については、持病・既往症の急激な悪化、旅行中の急激な歯痛による歯科治療、妊娠初期の異常による症状(妊娠満22週以後の発症は除く)も補償してくれます。

◆留学前に掛かる費用小計 1ヶ月 71,440円

◆留学前に掛かる費用小計 3ヶ月 108,160円

渡航前に支払う学校の授業料・滞在費などの費用

●スピーキング特化コース 1日6レッスン  4週間 298,000円

●スピーキング特化コース 1日6レッスン 12週間 832,000円
※バスタブ付きのスタンダードルーム1名利用の場合

●入学金 15,000円

●海外送金手数料 2,500円

※費用に含まれるもの
授業料、ホテル滞在費、土日祝含む毎日の朝食、空港ピックアップ費用、電気代、水道代、ドリンキングウォーターなどの光熱費、毎日のルームクリーニングやタオル交換、トイレットペーパーやティッシュ補充、週3回のランドリーサービス、ホテル内高速Wi-Fi利用

◆1ヶ月の授業料などの費用小計 315,500円

◆3ヶ月の授業料などの費用小計 849,500円

授業料以外で必要な費用

●SSP(特別学習許可証)6,000ペソ

●学生証 200ペソ

●教材費 1ヶ月で500ペソ程 3ヶ月で1,000ペソ程

●VISA延長費用 1ヶ月不要  3ヶ月8,600ペソ

※1ペソ=2.15円で計算 2018/2/4
◆授業料以外で必要な費用の小計 1ヶ月 14,400円

◆授業料以外で必要な費用の小計 3ヶ月 33,970円

その他現地で必要になる費用

●昼食プラン1週間2,500円 4週10,000円 12週30,000円(任意)
●夕食プラン1週間2,500円 4週10,000円 12週30,000円(任意)
※昼食、夕食は土日祝含む全日提供。
※日本食レストランで1食260ペソまでメニューから自由に選べる

●お小遣い 1ヶ月20,000円 3ヶ月60,000円
※ちなみに私は家賃と生活費で50,000円もあればセブで1ヶ月生活できますので昼食・夕食プランを申し込んだ場合はかなり贅沢なお小遣いです。

◆その他現地で必要になる費用小計 1ヶ月30,000円

◆その他現地で必要になる費用小計 3ヶ月90,000円

1ヶ月のフィリピン留学にかかる総費用は431,340円

3ヶ月のフィリピン留学にかかる総費用は1,081,630円

「月10万円からの格安フィリピン留学!」からは程遠い費用ですね笑

しかし、この費用が高いかどうかは何を基準にするかの個人の価値観です。

高すぎると思う方は、ホテル滞在を選ばなければ良いだけですからね。

あらゆることを我慢すれば格安になる

ホテル滞在型に比べて、大幅に安い格安と言われる学校は「学校の寮」に滞在するタイプです。

4週間で授業料と滞在費などの合計が15万円位という学校も普通にありますね。

もちろん、安いには下記のような理由がありますけどね。

格安の理由
・複数人部屋の寮費は1名に付き1ヶ月5,000円~10,000円の経費しか掛かっていない
・食事は学校給食レベルで3食で1名に付き200円~300円、多くても月10,000円程度の経費しか掛けていない
・電気代や管理費など、サービスの多くを全て別途費用にしている

 
ちょっと細かいところまで書きすぎているかも知れませんが、格安校も運営した経験がある私の計算ではこれでも少し甘く計算していると思います。

要は、格安校を選ぶのであれば贅沢を言わずに下記のようなことが全て我慢できる人ということです。
 

・騒音、臭い、生活様式の違いなどを含め見知らぬ他人に合わせながら複数人部屋で生活できる
・発展途上国でバックパッカーとして安宿旅に慣れている
・ご飯なんて食べられればなんでも良い
・虫やゴキブリくらいで騒がない
・困ったことがあってもだいたいは自力で対処できる
・シャワートイレが共同でも気にしない
・10代や20代の若い人ばかりでも問題ない

まとめ

留学に対する考えや費用に関する考えは本当に人それぞれです。

・とにかくなんでも安く済ませたい人
・5,000円安いからそれを学校選びの決め手にする人
・高くなっても良いから日本と変わらない環境レベルを求めたい人
・ウォシュレットがあることを学校選びの決め手にする人

 
私はどちらかと言えば「安い方でも一人部屋なら大丈夫なタイプ」ですが、ホテル滞在型のCAEAで働いていて「50,000円や100,000円を気にしない方々」にはたくさんお会いました。

そこで、自分の価値観で高い安い、良い悪いを決めつけてはダメと言うことを学びましたね。

ただし、当然ですが高ければ良い、安ければ悪いという訳ではありませんので、そのあたりはフィリピン留学を考えているようであればご相談下さい。

以上、ご参考になれば幸いです。

 

フィリピン留学の語学学校で5年間マネージャーを務めた私がサポートします!

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