留学の費用と期間

フィリピン留学半年の効果は高いが時間の無駄も多い!

 

せっかく仕事を辞めるし、次の仕事を始めるまでの期間に思いきってフィリピン留学を半年しよう。

英語の初心者でもフィリピン留学を半年頑張って勉強すれば話せるようになる効果はあるんじゃない?

 

先に結論から言います。

 

中学文法をなんとなく理解しているレベルの初心者の人であればフィリピン留学を6ヶ月まとめてをすれば効果は非常に高いです。

 

しかし、最初から6ヶ月まとめて申し込むことは無駄が多く、リスクが高いのであまりおすすめしません。

また、すでにある程度のレベルで英語が話せる中級レベルの人にとっては長期間のフィリピン留学は得るものが少ないので、どれだけ長くても3ヶ月以上はおすすめしません。

今回の内容はそういった半年まとめてフィリピン留学をして一気に英語力を身に着けたい人向けに、フィリピンに6ヶ月留学した時のメリットやデメリット、その効果について書いてみたいと思います。

英語の初心者が半年まとめてフィリピン留学すれば効果は高い

 

まっきー
まっきー
実は私自身も32歳になって、中学文法がまったく分からない超初心者の時に半年間フィリピン留学をしました。

 

当時は「三人称単数って何?」というほど全く何も分からない状態でしたね。

冗談ではなく、留学から3ヶ月ほどすると英語の勉強のストレスで頭がハゲてしまったほどにきつかったですが、平日は6時間授業+グループクラス2時間+自習4時間で毎日12時間は勉強していました。

余裕のある時は土曜日も午前中に追加授業を受けていましたので、本当に英語漬けの生活でしたね。

ただ、今から考えれば当時の学習方法は最低でした。

・英語で文法の授業を受ける。

・英文法の勉強に「Essential Grammar in Use」という英語で書かれた本を使って勉強する。

・何も考えずにむやみに単語だけを暗記する。

・全然理解していない文法レベルのイディオムやフレーズなどの授業を受ける。

まったく分からない授業を頑張って受けていたりと、非常に効率の悪い学習をしていたことは間違いありません。

例えば、英語の文法学習で言えば、中学文法は日本語で勉強した方が数倍早いです。

やれば自然に伸びる子供と違って日本語で理解できていない授業はどれだけ受けても分かりませんからね。

しかし、当時は「どうせ何もわからないんだから、自分より出来る人達の言うことを聞くしか無い」と考えて盲目に勉強していましたので、効率が悪いなりに勉強時間はかなり長かったと思います。

まっきー
まっきー
ほんの少し自分より英語力があるというだけで、英語が話せない学習者の人達の声を聞来すぎるというのもまた間違いだったんですけどね。

 

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超初心者がフィリピンに半年の留学をした結果

超初心者の私が半年留学した結果から言えばこのような感じでした。

●アジア人が話す英語であれば知らない単語を除いてほぼ聞き取れるようになった。

→ネイティブの英語は30%程度しか聞き取れない

●海外旅行やフィリピンでの日常生活で困らない程度の英語は身に付いた。

→帰国の際に空港で英語のアナウンスが聞き取れた時と、飛行機内で隣になったフィリピン人夫婦となんとか英語で会話が出来た時は感動しました。

●英語の映画でも英語字幕があれば50%くらいは理解できるようになった。

→あくまで日常生活を題材にしたようなシンプルな話の映画ならということで、小難しい話になると字幕があっても20%以下の理解度です。

当時は、かなり効率の悪い学習をしていたにも関わらずこのくらいの英語力は身に付きました。

私は簡単な日常英会話ができるようになったくらいでしたが、リスニング力はかなり上がりましたね。

正直に言えば、結果として英語がペラペラには程遠い状態でした。

しかし、完全に英語力がゼロだった私からすれば、自分の世界が拡がるのを感じる位には納得の効果を得ることができたと思います。

例えば、英語だと気にもとめなかったニュースを読んでみる様になりました。

ネットでの検索も日本語で見つからないなら英語で探すということもできるようになり、情報収集の幅が大きく広がりましたね。

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フィリピン留学を半年で申し込むと無駄になる可能性が高い理由

 

超初心者の状態から半年の留学で自分なりには満足の行く成果が出た私ですが、ご相談で半年の留学はどうですかと聞かれるとこう答えます。

まっきー
まっきー
余程の決意やどうしても6ヶ月で何らかの結果を出さないといけない時間制限がある方以外には半年の申込はおすすめしません。

6ヶ月まとめて留学するのをおすすめしない3つの理由

 

1.英語の勉強だけの留学は期間が長いと飽きる

フィリピン留学は勉強以外にあまりすることがないので、滞在期間が長すぎると同じ先生、同じ授業にマンネリ化を感じて途中で飽きる人が多いです。

また、英語学習はテストなどを受けて点数を確認する以外には、英語力の向上を感じられることが少ないです。

特に、英会話については英語が伸びているという実感を感じられることが少ないので、伸びているのか伸びていないのか効果を感じられない授業を毎日繰り返すことはかなりの苦痛です。

それでも続けていれば必ず伸びるのですが、少なくない数の留学生が単調な繰り返しに飽きてしまうのが現実です。

 

半年の留学にやる気があっても環境が合わない人がいる

フィリピンの環境が合わずに、やる気はあるのに途中で帰国することになる人もそれなりにいます。

合わない原因には、空気などの環境が合わない、学校の住環境が合わない、食事が合わないなど、理由は人それぞれです。

フィリピンの環境だけは変える事ができないので、やる気はあってもどうしようもありません。

そういった環境などに不安がある人は注意した方が必要です。

これまでも「カリキュラムも良いし、先生も良いけど学校に入ると共用のトイレしかないし、それが汚いからあの学校は二度と行きたくない」という方もいました。

ただ、そのトイレがフィリピンのトイレ環境からするとかなり綺麗な方でしたので、そういった衛生面を気にする方はホテル滞在で自分の部屋のトイレを使える環境などを選ばないとダメですね。

 

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学習法や学校の運営方法など合わない場合がある

「思っていた勉強方法と違う」「学校の運営方法に納得行かない」などの理由で学校が嫌になる方もいます。

学校の運営についてはフィリピンにある限り仕方がないと考えて我慢しなくてはいけないこともあります。

ただ、学校によっては「この料金で文句言うな」というスタンスの経営者も普通にいますし、私も料金とサービスによってはそれでも間違っていないと思います。

1泊30,000円のホテルと1泊3,000円のホテルのサービスが違うなんて当たり前のことですからね。

安くても気持ち良い対応が受けられるのは日本だけです。

ただ、授業、勉強方法、学校の方針に納得が行かないとどうしようもなく、それが理由で半年まとめて申し込んだ為に失敗してしまった人は少なくありません。

 

留学6ヶ月の留学費用を比較

 

フィリピン留学を6ヶ月した場合の留学費用を「ホテル滞在のCAEA(カエア)」と「コンドミニアム滞在のスターゲート」で比較してみましょう。

●お部屋は完全な一人部屋で1番安いタイプ
●1ペソ=2.1円で計算

24週間の内訳 CAEA(カエア) スターゲート
授業数 マンツーマン6レッスン マンツーマン4レッスン
グループ2レッスン
ビデオ学習1レッスン
留学費用 1,472,000円 1,298,800円
入学金 15,000円 15,000円
銀行手数料 2,500円 不要
朝食 不要 不要
昼食 72,000円
(3,000円/1w)
不要
(土日はブランチ)
夕食 72,000円
(3,000円/1w)
不要
(土日は無し)
VISA延長費用 14,700ペソ 16,370ペソ
SSP取得費用 6,000ペソ 6,500ペソ
ACR I-Card 3,750ペソ 3,500ペソ
学生証 200ペソ 270ペソ
教材費 3,000ペソ 6,000ペソ
空港ピックアップ費用 基本無料 700ペソ
電気代 不要 12,000ペソ
(500ペソ/1w)
水道代 不要 不要
管理費 不要 3,600ペソ
(150ペソ/1w)
清掃 不要・毎日 不要・週3回
洗濯サービス 不要・週3回 不要・週3回
費用合計 1,691,560円 1,416,570円

 

4週間に割って計算するとCAEA(カエア)が約282,000円、スターゲートが約236,100円ですね。

毎日掃除、タオルの交換やティッシュ、トイレットペーパーが無料など24時間対応でフルサービスのホテルと比べれば、綺麗なコンドミニアムでもスターゲートの方が安くなりますね。

ただ、授業内容がカエアはマンツーマン6レッスンなので、スターゲートにグループクラスが2コマ入っていることを考えればもう少し差額は縮まると言って良いでしょう。

 

半年の留学で途中でキャンセルすると手数料が高い

長期間で申し込んで途中でキャンセルしたくなっても、高いキャンセル料が必要であったり、中には一切授業料が戻ってこないという学校もあります。

我慢して進むも辛く、勇気を出して止めるにも後悔で済む話ではなくなります。

もちろん、そんなことにならないように出来る限りのサポートするのがエージェントである私の仕事でもあります。

しかし、サポートをするにもご希望に100%マッチするようなことはなかなかありません。

優先順位を決めて取捨選択しながらご相談することになりますが、かなり計画を立てている方でないと基本的に最初から半年の留学を申し込むのはおすすめしていません。

私が知る限りは、半年で留学を申し込みをして、半年間モチベーションを下げずにしっかりと走り続けた留学生は、数えるほどしか会ったことがありませんね。

そして、半年滞在する留学生の場合、少なくても1ヶ月分ほどの期間はモチベーションが下がってやる気を無くしています。

また、勉強方法はこのままで良いのかと不安を感じて迷走していたりするのが普通です。

 

6ヶ月の留学を途中で止めた場合のキャンセル料金

 

例えば6ヶ月のフィリピン留学を途中で止めた場合のキャンセル料金がどうなるか、スターゲート校でチェックしてみましょう。

スターゲートのキャンセル規定

留学期間の残りから4週間分の費用を差し引いて、残りの費用の50%を返金

●6ヶ月が130万円と仮定して、2ヶ月経過した際に残りの期間をキャンセルする

130万円÷6ヶ月=1ヶ月 216,600円

130万円ーすでに経過した2ヶ月の433,200円=866,800円

866,800円ー4週間差し引きで216,600円=650,200円

650,200円の50%が返金=325,100円

キャンセル料金の合計 541,700円

これはスターゲート校のキャンセル料金が高いと言っているのではなく、どこの学校も同じようなキャンセル料金が掛かります。

学校としても、キャンセルされる方のために6ヶ月分のスペースを確保していますから、機会損失を考えればキャンセル料金が掛かって当然です。

また、途中でキャンセルしなければいけなくなる理由は学校が合わないなどだけではありません。

不幸事が起きて急遽帰国しなければいけなくなった

家の都合でどうしても戻らないといけなくなった

このような理由で、来てすぐに帰国した人も少なからず見てきました。

こういった点からも最初から6ヶ月で申し込むのはあまりおすすめではありませんね。

 

私が半年の間を飽きずに留学を続けられた理由

自画自賛では無いですが、私は半年間の留学中に英語学習へのモチベーションが下がることは一度もなく、むしろどんどん上がる一方で留学生活を終えることができました。

そして、なぜ私が半年の留学を飽きずに最後まで走り続けられた理由と言えば・・・

半年で申し込んだのではなく、3ヶ月で申し込み、現地で1ヶ月づつ延長したからです。

ただし、これは最初から狙ってそうした訳ではありません。

完全にたまたまですが、自分の英語力の伸びなどその時の状態を考えて「この状態で日本に帰っては恥ずかしい・・・留学してきましたなんて言えない・・・」という思いで勉強を続けている内に自然とそうなっただけです(笑)

留学生活が楽しくてまだ帰りたくないという気持ちもあり、様子を見ながら1ヶ月ずつ延長をしたおかげで、結果としては留学中は一度もモチベーションを下げること無く勉強を続けることができました。

また、自分より5歳~10歳年下の留学生に囲まれて、久しぶりの学生気分が楽しかったという気持ちも強くありましたね。

 

半年の留学はメリットよりもデメリットの方が大きい

 

半年の留学期間を考えている方であれば、それなりの割引が効く半年で申し込みをしたくなる気持ちは良く分かります。

しかし、学校が合わなかったり、学校選びに失敗して悲惨な目に遭っている人がたくさんいることも事実です。

中には、半年で留学に来たのに学校がどうこうよりも、フィリピンという国が合わずに1週間目で帰国したいと希望した方もいます。

そこで、学校を替える、日本に帰るなどの選択肢を残しておけるのであれば精神衛生上で気持ちに余裕がでますので、数万円程度の違いはデメリットにはならないと思います。

また、エージェント経由で申し込んでいる方に半年の留学をして、失敗している人が多いというのが悲しい気持ちになります。

一般的なエージェントなどに問い合わせをすれば「半年の方が英語力が上がるので良いですよ」とおすすめされると思います。

しかし、6ヶ月の留学をすすめるのは皆さんのためではなく「利益」のためですから鵜呑みにしないようにして下さいね。

余談ですが、あるエージェントに就職した人がカウンセラーとして「海外が初めてなら半年は止めて3ヶ月にした方が良いですよ」と親切におすすめしました。

すると、そのエージェントのマネージャーから「どうして半年を希望してるのに3ヶ月に変更する必要があるの?そういうことは止めて下さい」と注意されたという話もあります。

ビジネスなので当たり前ということは理解できるんですけどね。

 

現地で延長した場合の6ヶ月の留学費用

 

それでは、CAEA(カエア)を例にして、6ヶ月まとめて申込みをせずに現地で延長した場合の留学費用をチェックしてみましょう。

・CAEAで3ヶ月留学した場合の費用総計 893,300円

・1ヶ月の延長費用 274,000円 ✕3回=822,000円

・延長した分の諸費用 89,850円

■延長しながら6ヶ月留学した場合の費用 1,805,150円

■まとめて6ヶ月留学した場合の費用 1,691,560円

●差額 113,590円

まとめて6ヶ月と延長しながら6ヶ月で差額が113,590円というとそれなりの金額になるというのはよく分かります。

それでも私がこれまで見てきた現状を考えると、留学生の皆さんがモチベーションを下げて無駄にしてお金を捨ててしまっている期間は113,590円より確実に多いですね。

結果として、6ヶ月継続してがんばれた人には損をさせてしまっていることになる可能性もありますが、相当の覚悟と目的意識を持っている方でないとやはりおすすめしません。

 

まっきー
まっきー
もう一つの私のおすすめは6ヶ月であれば学校のタイプや学習目的を分けて3ヶ月+3ヶ月でステップアップすることですね。

 

留学は現地でも延長が簡単にできる

 

これまでご紹介したことからも、半年まとめての申込ではなく、まずは3ヶ月で申し込んで様子を見ながら滞在するということを強くオススメしています。

現地での延長はゴールデンウィークやお盆などの留学生が溢れるピークシーズンを含んでいなければ、だいたいどこの学校でも可能です。

もし、ピークを含んでいたとしてもその期間だけ旅行でも行って、また空きが出たら戻るということもできますしね。

もちろん、先に書いたように留学エージェントとしては皆さんが現地に来てから学校で延長すると、その分の手数料を学校から頂く事ができません。

なので、留学エージェントとしてはまとめて申し込んで頂いた方が利益が良いので、全力で長期間をおすすめすることでしょう。

しかし、私がそんなことを優先してしまっては、失敗している人がゴロゴロといる留学生の助けになるために留学エージェントを始めた理由が無くなってしまいます。

ビジネスとしては間違っていると思いますが、夢と希望にあふれる人を騙してまで儲けようとは思いませんので安心して下さい。

 

初心者に効果はあるけど半年留学したら英語が伸びる訳ではない

 

当たり前なことを言いますが、延長しながらでも半年留学すれば誰でも効果が出て英語力が伸びるという訳ではありません。

半年の間、諦めずに徹底的にやるべきことをした結果にフィリピン留学の効果はでます。

大袈裟に言えば、どれだけ失敗の学校を選んだとしても、自分自身がやるべきことさえやっていれば必ず英語力は伸びます。

留学をしたとしても学校の授業の割合が50%、自助努力が50%で、受けた授業分の復習や予習などが出来ていないと効率よく英語力は伸びません。

TOEICなど試験対策に限れば特にそうで、もっと自助努力の割合が大きくなり、学校の授業20%、自助努力80%が一番伸びます。

正直に言えば、80%自分の努力ということは、1人で勉強できるのであればTOEICのために留学する必要は無いとも言えます。

という訳で、どれだけ失敗の学校を選んだとしても、腐らずに自分がやるべきことをやっていれば英語力は必ず伸びます。

反対に、どれだけ学校が良くても自分でやるべきことをせずに、授業だけ受けていればどうにかなるという姿勢では留学の効果は50%以下に落ち込みます。

期間半年で留学を考える初心者の方は、本気で英語力を身につけたいという気持ちが強い方が多いと思います。

しかし、最終的には教えてもらったことをどれだけ自分で身につける努力をするかということにかかっているということを忘れずに上手くフィリピン留学を利用してもらえれば良いですね。

 

英語が中級レベルなら半年や長期間はダメ

私が絶対に半年の留学をお勧めしない人は「すでにある程度話せる中級レベルの方」です。

例えば、英語力を付けないといけない時間に制限があって、IELTSやTOEFLのスコアを短期間でアップしたいという明確な目標がある方であれば良いです。

ただ、なんとなく今よりも英会話力を上げたいという方は間違いなく止めた方が良いですね。

正直に言って、すでにある程度話せるレベルの方には半年どころか3ヶ月でも長過ぎると思います。

特にネイティブ圏での仕事を考えているような方の場合は、ある程度話せるようになったらフィリピン留学は卒業して、ネイティブ圏に留学するのも良いでしょう。

または、日本の英会話学校でネイティブの授業を受けたり、ネイティブと話せるようなコミュニティに入る方が効果は高いです。

ある程度話せるようになった方に必要なのは学習ではなく、自分の考えが通じずに悔しい思いや失敗をしながら、英語で多様性のあるコミュニケーション能力を付ける方が大事ですね。

まっきー
まっきー
最初から効率の悪いネイティブの授業を受けるのとは全然話が違いますよ。

 

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まとめ

 

少し長くなってしまったのでまとめるとこういうことです。

なんとなく長い方が良いだろうと6ヶ月で申し込むのは止めた方が良い
明確な目的や相当な覚悟がない人でも6ヶ月モチベーションを保つのは難しい
3ヶ月で申し込み現地で様子を見ながら延長すればリスクが低く軌道修正ができる
3ヶ月+3ヶ月で学校を変えてみるのもおすすめ

もちろん「いやいや、私は6ヶ月くらい楽勝で頑張れる」という方は止めませんが、よく分からずに6ヶ月で申し込もうとしている方は少し立ち止まってしっかりと考えることをおすすめします。

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コネクト代表
【投稿者】 岸上 誠(キシガミマコト)
2008年に32歳でまったくの英語力ゼロから6ヶ月間フィリピン留学。2012年2月から2018年2月まで2校の学校でマネージャーを務め、学校の新規立ち上げから既存の学校改革など学校運営の全てを経験し、2018年3月に個人の留学エージェントとして独立。